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銀山湖のフライフィッシング

銀山湖のフライフィッシングの釣りレポートreport


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記録# a121
日時 2016年5月1日
天候 雨のち曇り。
西からやや強い風
水温 8℃
水位 0.7m/日で上昇。
ベイト ワカサギがいるが群れは小さい
その他
ロッド Winston Boron2 '14 #8/9
ライン アトランティックサーモンS1
ティペット シーガーグランドMAX 1.5号



2016年5月1日の銀山湖での釣り

・銀山湖2日目。昨日のポイント探索で分かった事は、片貝沢以外はワカサギが少ないという事。

・もう一つ、夕方にボイルがあり、魚っ気がある。

・ということで今日も片貝沢へ行って見る。Tさんも今日は片貝沢でフライをやって見るとの事。

・到着後、Tさんは右側のなだらかな斜面へ上陸。我々は夕方にボイルがあった付近を狙えるように、ロープを張る。

・昨日よりもワカサギが浅い所に出て来ているのではないかという予想で、ラインはアトランティックサーモンのS1
 をセット。

・岸の近くを中心に投げてみるが、アタリなし。

・フライを換えるが全くアタリなし。

・少しして、他のムーチングの船が、我々より上流にロープを張っている。我々が30日にロープを張った場所に近い

・何をやってもアタリが無く、Tさんに連絡してみるが、応答がない。(無線を携行していなかった)

・Tさんはどんどん上流へ移動して行って、流れ込みのすぐ下まで行っているのが見える。

・全くアタリの無いまま、魚の気配の感じられないまま時間が過ぎる。

・上流に入った他船の釣り人が、突然大きくアワセを入れるのが見え、魚が釣れているのが確認出来た。

・思っていたよりもワカサギが出ていなくて、フライでは厳しいと判断、Oさんにムーチングを提案する。

・Tさんにももう一度連絡するが応答なし。

・さてワカサギを調達する必要があるが、昨日の夕方にワカサギを確認した所へ行って見ると,
 案の定 一群れいる。

・ワカサギ用網でさっと掬ってエサは確保。簡単に取れたという事はやはりまだ魚に追われていない証拠。

・ムーチングの道具を出す。もともとフライをじっくりやってみる予定だったので、あくまでも保険案だが
 これだけワカサギが少ないと仕方が無い。

・今日は深さを測る魚探は持って来ていないので、ムーチングの仕掛け自体を使って底を測定する。

・錘は1号、ハリスはシーガーグランドマックス1.2号で開始。

・仕掛けを投入して少しして、浮子がピョコピョコした後に、消し込むアタリがあって岩魚がヒット

2016年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
40cmに少し足りないが、銀山湖岩魚 7時40分

・あれだけフライを投げた場所で、アタリもなにも無かったが、ワカサギだと あっという間に釣れてしまう。

・何年か前、、やはりGWにワカサギがかなり湧いた年があった。その時もワカサギの群れの下を
 何度もフライを通した。全く気配が無いので、魚が居るのか居ないのか確認したくてムーチングの仕掛けを
 投入。あっという間に岩魚が釣れた経験がある。

・本物しか口にしないという事である。

・1匹釣った所で、丁度 上陸していたTさんが戻って来た。ムーチングに切り換えた話をして、舟に移ってもらう。

・Tさんはフライでカウントダウン中にラインが引かれるアタリがあったがヒット出来なかったとの事。
 「おー、そうするとこの流れ込みに魚が入っているのは間違いない」と気合が入る。

・という事で3名でムーチング開始。

・暫くして、自分に岩魚のアタリがあって、ヒット。

2016年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
これは小型25cm位か、しかし綺麗な岩魚である。8時40分

・その後はアタリなく、まったりとした時間が過ぎる。

・近くのムーチング船の釣り人に大型がヒット。タモで大きな魚体を掬うのが見える。

・更に少しして、かなり上流方面で、ガボッというライズ。数十m離れているが大きな波紋が見える。

・おおーデカいのが居るみたい。あそこにフライを投げてみたい。

・暫くして、自分の仕掛けが根掛かり。引っ張ってハリスを切ろうとするが、シーガーグランドMAX1.2号
 だったので、道糸から切れてしまう。浮子が外れたので、回収。

・道糸が切れてしまうのでは、その都度仕掛けを作り直さなければならないので、ハリスを1.0号に細くする

・再び根掛かりしてしまうので、ロープに沿って船を少し移動。

・どれくらい経過した後だったか覚えていないが、浮子にゴミがまとわりついたので、少し持ち上げてゴミを避ける

・持ち上げた時に、竿先にココン! というアタリがあった。そのまま少し待っているとググッツというアタリ!

・合わせを入れると、重い手ごたえ。その後下へ横へと走る走る。ドラグを調整したリールからラインが
 吐き出される。

・その後も船の下へ下へとかなりの引き。魚体が見えたところで「サクラ!でかい!」

・取り込んでみると、この魚体! 眩しく光り輝く銀山湖の野生。

2016年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
・10時30分にヒット、Tさん測定では52cmとの事

・一旦、船のいけすに入れて様子を見る。死んでしまえば食べてしまうしかない。

・Tさんが惚れ惚れと魚を見ていたが、やがて
 「魚が少し横になって来てしまった、船が動いていないので新鮮な水がいけすに入ってこないからかな?」

・何とかリリースしたい自分は、「ええっつ!」「そりゃ まずい」と、魚をいけすから出して湖の水に漬ける。

・すると、ピッっと元気に泳いで行った。フーッ。

2016年5月1日 銀山湖のフライフィッシング

・その後はアタリなく、近くのムーチング船も引き上げて行った。

・少しワカサギを補充する必要もあって、ワカサギが居ないか岸を探して回る。

・30日に居たところにはもうワカサギの姿は無かった。朝一番で一生懸命キャスティングしていたが
 ワカサギがいなかったようだ。

・少し流れ込み方面へ行った所に群れがあって、朝の大型のライズは、この群れを狙っていたものと推定される

・ワカサギを補充して、早目に納竿

2016年5月1日 銀山湖のフライフィッシング


・早上がりしたので、銀山平の奥にある白銀の湯で体を綺麗にして、晩御飯。今夜はチゲ鍋

・ムーチングで針を飲み込まれてしまい、死んでしまった岩魚をムニエル風に調理して夕食のおかずに。

2016年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
塩と酒だけの味付けだが、うまい。

・さて明日は最終日、どこで竿を出すか?


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