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丸沼のフライフィッシング

丸沼のフライフィッシングの釣りレポートreport


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記録# b203
日時 2016年9月10日
天候 晴れ時々曇り
日中ダムから弱い
水温 測定せず
水位 減水。出島の石垣の下の少し手前まで
朝、夕に小さな虫がほんの少し飛ぶ
その他
ロッド Winston Boron2 '13.3 #7/8
ライン エアフロデルタシューティングヘッドクリヤーファストインタミD8改
ティペット シーガーグランドMAX 1.2、1.5号



2016年9月10日の丸沼での釣り

・丸沼に行くか、湯の湖に行くか迷っていたが、Tさんのブログを見ると、スリットに魚が入って来ている様子

・過去の記録を見ると、2013年9月15日に台風が来ていた時にスリットに魚が入っていて大漁で、
 65cmオーバーもヒットしている。という事で丸沼に出漁。

・今回はTさんも金曜日の夕マズメから参戦。釣果連絡で やはりスリットに入っているとの事。

・土曜日で混みあう事、又、大型のヒットポイントは岸からでは届かないとの予想から、ボートを借りる
 但し、エレクトリックモーター、バッテリ、魚探などの重装備は不要。

・5時少し前に起床して、ボート用のタックルを船に運ぶ。ライズは牛舎跡方面に少し見える

・Tさんは流れ込みに岸から入るとの事で、既にこの時間で湖畔亭前に並んでいた。

・Tさんに「今並べば、流れ込みのポイントに入れるよ、釣れるよ」と誘われ、グラッと来るが
 固い決意で船からとする。

・固い決意というのは、50cmオーバーを仕留める事である。2016年シーズンもまだ50cmオーバーは
 ヒットしていない。昨年2015年シーズンは、結局1匹もヒットしなかった。

・このところ、台風や夕立のお蔭で、丸沼には結構な雨が降っていて、昨年よりも魚の活性が上がっている様子
 このチャンスを逃してしまうと、また日照りで釣れないなんて事もありうる。

・正直、3300円の出費は痛いが、週末しか出漁出来ない自分に訪れたチャンスをものにするために散財する。

・さてボートを漕いで、スリットを狙うポイントに係留する。スリットまでの距離が近すぎても遠すぎても
 快適な釣りが出来ないので、慎重にアンカリング。

・もう一艘、フライの人が、適当な距離を取って、チャネルのやや沖目にアンカリング。

・アンカーを降ろしている時に、ゴボッというライズがあり、「おお、いるいる」と一安心。

・まずはこげ茶のマラブーパターン#8を付ける。デルタシューティングヘッドのファストインタミで
 カウント20〜30がいつものパターン。

・2投目位だったか、早速1匹目がヒット。30cmクラス。

・その後すぐに良いアタリで良型がヒット
2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング
6時21分。 45cmクラス。良く引きます。

・その後もう一匹47cmクラスが6時30分にヒットして、少しアタリが途切れる。

・7時頃群れが入って来たのか、7時6分〜7時35分の30分間で、45〜47cmクラスが4匹ヒット

2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング
7時6分にヒットした47cmクラス。尾鰭がいまいちだが、良いファイト。


2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング
7時35分にも良型

・この後、エレキを付けてアンカーを降ろさないルアー2人乗りのの船が、もう一艘のフライマンの船と
 自分の船の間に割り込んでくる。

・フライマンの船の目と鼻の先のポジションに来て、モーターでヒットポイントの近くを行ったり来たり。

・この船がいなくなる8時30分位まではあまり集中できず、アタリが途切れる。

・この間、フライをオリーブ、赤、黒、グレーとローテーションするがアタリが無い。

・こげ茶へ戻したところで8時30分に久しぶりに45cmクラスがヒット。

・更に直後にグンっというアタリでヒットするが、直ぐにテンションが無くなる。1.2号が
 合わせ切れしてしまった。アチャー デカかったんだ。

・この後は1匹/30分位のペースになるが、いずれも50cmに少し足りない位の良型ばかり。

・昼位までは、チャンネルに魚が入ってくる可能性があるので、粘る。

・10時5分にようやく50cmがヒット。水温が高く、速やかにリリースしないと魚が弱ってしまうので
 写真は全てタモの中になる。

2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング 50cmレインボー
今シーズン最初の50cm 

・その後も30分に1匹位のペースで良型がヒット。時計を見ると11時。

・スリットには沢山の流木が沈んていて、ギリギリを引いて来るため、フライの根掛かりが多い。

・今日は特にこげ茶のパターンしかヒットしないので、こげ茶の針が無くなって来てしまっている。

・そろそろ午前中も終わりかな、夕マズメに備えて、こげ茶のパターンを残しておかないとと考え始めていた時
 突然、凄いアタリがあった。

・最初のダッシュで、ランニングライン22mを全部引出し、一呼吸おいてバッキングラインを引き出してゆく。
 スピードが凄く、アッという間にバッキングラインも25m位引き出される。ヘッドとリーダーで
 約15mあるので60m位遥か彼方に魚が居る事になる。

・このままだと魚が横に走った場合、かなり距離を取って係留している近くの船のアンカーロープも危ないなと
 思ったその刹那。ラインテンションが無くなり、バレ。

・ティペットが1.2号なので、ブレイクしたかと確認すると、フックはついている。

・確認すると、フックが曲がってゲイプが広がってしまっていた。

・これだけのファイトとなると60cmオーバーは間違いなく、過去の経験では65cm以上と思われる。

2013年11月に釣った75cmヒレピンレインボーに匹敵するファイトだった。 ガックリ


・直ぐにフックを交換。すると次の1投げでまたヒット。これも50cm。

・デカいやつの連続ヒットだ。 と思って次の1投。 またまた50cmがヒット。

・1匹はバレてしまったが、50cmの3連続ヒット。11時30分になった。

・その後も12時6分、45cm そして午前の部の終わりを告げる30cmが12時20分にヒットした所で、
 一旦岸に上がる。午前中で16匹ヒット

2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング 水位
水位の様子。もっと増えると良いんだけど

・木陰でTさんと昼食。

2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング

・その後は、環湖荘のニジマス風呂。 釣り券を持っていると500円だと思っていたら1000円になってた。


2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング 環湖荘ニジマス風呂
お湯を溜めている最中でした。 という事は1番風呂



2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング
四朗沢の様子。 ちょろちょろなので湖までは流れていないようだ。


・温泉で温まったので昼寝。15時30分過ぎに起きてゆっくり午後の部再開。

・Tさんは岸からなので、一足先に再開。後から聞いた話では、私が昼寝している間も竿を振ったが
 アタリが1回あっただけだったそう。昼寝すれば良かったと言っていた。

・湖面を見ると、朝からスリットの沖目に係留しているフライマンの船が1艘。スリットを岸から狙って
 いるルアーマンが1人。 午前中のポイントに係留しても邪魔にはならないと判断。
 同じ所にアンカリング。

・と思ったが、別の船に近すぎたり、風が吹いていて船が流されたり、スリットに近すぎたりで、
 位置の微調整を2回ほど実施。

・それでも16時10分、午後の第一投目でヒットするなど、魚は居る。

・その後も20〜30分間隔で47cm位の魚がヒット

2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング
17時11分 尾が切れていましたが、その他のヒレはピンピンの47cm

・17時41分に、これまた今日の終わりを告げる30cmがヒット。この後はパッタリアタリがなくなる。

・岸からスリットを狙って居たTさんともう一人のフライマンはこの頃から釣れ始まる。

・朝と夕方はスリットの岸近くに魚が移動するのだろう。


2016年9月10日 丸沼のフライフィッシング
18時30分 納竿


・Tさんも岸からで2桁ヒットとの事。流石である。

・さて、あのバラシについての考察。Tさん曰く「システムの一番弱い所がやられるね」これで成程と納得。

・自分はティペットを1.2号を使っている。1.2号の強さというのを体感しているのでアワセ切れ以外で
 切られる事は殆どない。1.2号の強さがタックルの限界値になっている訳だ。

・ゲイプが広がってしまったフックは、実は根掛かりして、ティペットを切ろうと引っ張ったが、
 ティペットが切れずに、ゲイプが広がって外れ、回収出来たフックだった。先端のポイントは問題無かった

・回収した時は、針が残り少ない事もあって「ラッキー、プライヤで直せば使える」と思ったがこれが間違い。

・1.2号が切れるテンションよりも弱いテンションでゲイプが開いてしまったのであるから、
 タックルの限界値が1.2号以下になっていた訳である。これでは大型とは対決できない。

・過去には、ティペットを切ろうとして引っ張ったら、ゲイプが開いて回収出来た事って相当頻繁に発生していた。
 これまで、「ラッキー」と思っていたが、考えを改めなければならない。

・もう一方で、今日は 計10本ほどのフックがスリットの流木の餌食になった。それだけ頻繁に新しいフックを
 ティペットに結んだ訳だが、何故、この大型が新品のフックに食いつかなかったのか?
 自分に反省させるためなのか?

・次はこのような事は無いようにするしかない。

・また、1.2号の合わせ切れであるが、グランドMAXの1.5号にするか、或いは別のティペットを探すか。

・今、改善すれば、数年後にはデカいのが手にできる可能性はある。まだ間に合う。

・帰りに鎌田の「ほっこりの湯」に寄って帰宅。 昼に温泉、夕方にまた温泉。 たまりません。


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