c018 釣行記録
場所 |
湯の湖 |
水温 |
測定せず |
日時 |
08/07/26 |
水位 |
満水 |
天気 |
薄曇り |
ベイトフィッシュ |
’--- |
風 |
殆ど無し |
その他 |
・前回、砂浜に入ったため、シューティングスペイの練習が出来なかったので、今回三つ岩に入る。 ・現地に15;30頃到着。釣券を購入。 ・三つ岩に到着したが、水が濁っている?ように見える。いつも余り気にしなかったが、今日は 結構気になる。そのため、足元が殆ど見えず、渡渉が出来ない。藻も石の上にかなり 付いていて、滑る。 ・いずれにせよロイヤルウルフのTTSHIをカスタマイズしたタイプ1のヘッドでとにかく練習を開始。 ・最初の数投だけ、釣れないか探りを入れる。いつもアタリのある、左側の浅瀬も当たらず、 右の深いほうで相当カウントダウンしたあと、ぐぐっとヒット。と思ったらバレ。竿がごついので 仕方ないか。フライは白マラブー#10、その後アタリは無いので、練習に切り替える。 ・ライズが出てくる18時半頃まで、色々試すが、ティップからランニングラインが10m出るか出ないか が精一杯。途方にくれていた頃、少しライズが始まった。 ・フローティングラインに変える前に、もう一度周囲を探ってみる。やはり右側の深場のほうでアタリ。 連続して3回ほど出応えがあったが、結局ヒットしなかった。 ・ここでリオのAFSのフローティングにライン交換する。ライズを狙ってオーバーヘッドで投げるがアタリなし。 ・ライズも小さく小物の様だ。 ・やがて薄暗くなりライズも無くなったため、シューティングスペイで投げてみる。ランニングラインが 20m程出てゆく。今回はヘッド11.2mにリアテーパー側に1.3mの#6フローティングラインをつないで、 全長12.5mにしてきた。これだとアンカーが丁度良いタイミングで切れる。 ・先程までの改造ラインと比べて、非常に投げやすい。 ・真っ暗になったので納竿。19:30 ・今回の練習で、TTSHIの改造ラインはもう諦める事とした。AFSのほうが圧倒的に投げやすい。 ・リオのHPにも、自分のロッドには、AFSの7/8がマッチすると載っている。 秋のシーズン前に、AFSのホバーとタイプ4をそろえて、練習し、来春の中禅寺湖には間に合わせる ようにする。 |