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・朝４：２０から出漁。滝上の駐車場には4台の車。既に竿を出して、魚をヒットさせている人もいる
・滝上のﾎﾟｲﾝﾄで開始。ﾀｯｸﾙはWﾊﾝﾄﾞにHoover、ﾃｨﾍﾟｯﾄ1.2号、ｸﾞﾚｰのﾏﾗﾌﾞ-#10
・他にﾙｱｰﾏﾝ１名、ﾌﾗｲﾏﾝ１名とOさんが、竿を出している。
・関東も梅雨明けし、強い日差しと猛暑の夏になった。魚の活性は落ちたと思われる。
・今日の天候は、この時期にしては、ベストに近いのだろう。時々小雨が落ちてくる。
・流れ出し辺りはいつもﾗｲｽﾞが見えるのだが、気のせいか、今朝は少ない。
・何投か投げて探ってみるがｱﾀﾘがない。ﾗｲｽﾞも少ない事から、少し右の方に移動してみる。
・ようやくニジマスがヒット。いつもよりヒットする場所が遠い感じ。それでもｱﾀﾘはポツリポツリ
・７時までに４匹と、低調。場所を更に移動し、深くなっているポイントで竿を出す。ﾗｲﾝを
タイプ1に変更する。遠くに小さなﾗｲｽﾞが見えるが、とても届く距離ではない。
・魚が居ればすぐに当たってくるはずだが、当たりなく、滝上の方へ引き返す。
・先週、沖目で連続ヒットしたﾎﾟｲﾝﾄにはOさんが入っているので、その左側に入る。
・すぐに子ﾆｼﾞがヒット。やはり滝上の方が魚が濃いようだ。更にもう一匹連チャンでﾆｼﾞ。
・周りの人もポツリポツリとヒットしているくらいで、今日は魚が居ない感じ。たまに回遊して
くるとヒットする程度。
・結局１０：３０まで粘って、計１０匹（ﾌﾞﾙｯｸ２匹）になったところで納竿。道具を片づけている時
放流のトラックがやってきた。
・ﾄﾗｳﾄﾌｪｽﾀを控えて、放流量を落としているのか、梅雨明けにより条件が悪くなったのか
わからないが、厳しくなってきた。
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