b039 釣行記録
場所 |
丸沼 |
水温 |
12℃ |
日時 |
05/10/30 |
水位 |
満水。出島が8割水没 |
天気 |
晴れ時々曇り |
ベイトフィッシュ |
-- |
風 |
微風、多少波あり |
その他 |
雪は無く冷え込みも5℃位、日中暖かい |
・29日、30日とフライの大会が開かれており、このため大量の50〜55cmのタイガーやレインボーが 放流されていた。 ・一般の釣り人は四郎沢より右側に入るよう、発券時に指示された。魚は四郎沢から 右側の浅場にも相当数見られた。 ・5:30発券。湖面を見ると魚が沢山泳いでいるのが見え、トローリングは不要と判断。 ・小型ミノー、赤スプーンなどで、朝マズメは入れ掛り状態。殆どが50〜55cmのタイガートラウト。 ヒレは放流物とは思えない程度に綺麗だった。 ・朝8時頃までに、自分は6匹、同行のTさんは、10数匹をヒットさせていた。 ・フライに変え、インジケータでやって見る。寄っては来るが食いつかない。(この時ティペット1号) ・その内、群れは右のワンドの方へ移動して行ったので、これを追って、小型ルアーで3匹 インジケータ+オリーブ加賀バリで1匹、ピンクファジーフライ引っ張りで1匹釣るがいよいよ食いが 悪くなってきた。 ・魚はさらに散らばり、奥のベンチのあるほうまで広がっていった。このためもう一度 四郎沢のチャネルに戻り、ティペットを0.8号に落として狙ってみた。 ・蛍光イエローのファジーフライに第1投から、一番大きいのがヒット。その後も同じフライでもう1匹 ・オリーブの加賀バリもよく釣れる。 ・夕方15時頃になると、チャネルにまた魚が集まってきた。ここで40cmオスの ドリーバーデンがヒット。ヒレピンで下顎がしゃくれている美形であった。 ・15時半頃には、魚が沖へ散らばり、当りも無くなった為納竿。 ・フライをシンキングラインで引っ張っている釣り人にはあまりヒットしていなかった。 こんなサイズのタイガ-トラウトが釣れました同行のTTさんも大漁
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