プロフィール
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本人
・1961年生まれ 群馬県桐生市出身 現在は群馬県太田市在住
既婚。2人の娘が居ます。(念のため)
・職業はサラリーマン(エンジニアです)
・幼稚園頃より釣りを始め、川釣り、ヘラブナ釣り、バスフィッシングと経験
・17歳で、フライフィッシングに出合い、のめりこむ。
・26歳の時、同じ会社だった、Iさん、T.Kさんにレイクトローリングを教えてもらい、
田子倉湖へ通い始める
・27歳の時、アメリカに海外赴任する。カナダに2回サーモン釣りに出かける。
・30歳で帰国後、春は田子倉、夏は管釣り、秋は丸沼、冬は管釣りの
パターンが出来上がる。 この頃から、管釣りを除き、釣行記録をしたためる。
・釣行記録と、友人の釣った大物の写真をネタに、2006年夏ホ-ムページ開設
・釣りの他、風水の祐気取りを兼ねた、温泉巡りが趣味
・数年前に、Wハンドロッドでのシューティングスペイを始める。バックスペースの無い
湯の湖、中禅寺湖等で釣果が上がる。
このHPに出てくる友人の紹介
T.Kさん(Tはイニシャルですが、Kは居住地にさせてもらいました。
・私にトローリングを教えてくれた人。
・トローリング、ムーチングに卓越した技術?或いは勘?(いつも酒に酔っているので)
を持っている。特に田子倉湖でのポイントの選定が良いので、T.Kさんの船が
見えなくなると、「どこかで、でかいの上げてるんじゃ?」と不安になる。
・元々は、源流に入って岩魚を釣っていたそうです。
・冬は、赤城大沼でワカサギ釣りに興じます。
釣果写真:田子倉のサクラマス53cm、田子倉サクラマス64cm、田子倉サクラマス61cm
T.Tさん
・いつも私を船に乗せてくれるありがたい人。
・アメリカ赴任期間に私とバスポートを共同購入し、殆どの週末を釣りに打ち込み、
帰国後もトローリングにのめりこんでいます。
・釣行の度に新しいルアーや道具を持ち込んで、工夫を重ねています。
・元々はフライフィッシングから、釣りの世界に入りました。
・2011年、私の誘いで遂にWハンドロッドを購入、シューティングスペイの道に入りました。
始めたばかりですが、湯の湖のバックスペースの無いポイントで60cmを頭に大型を釣りました。
釣果写真:田子倉岩魚63cm、銀山サクラマス48cm、
Gさん
・根っからの漁師。釣った魚は美味しく食べる事を身上にしています。
美味しい食べ方も色々教えてもらえます。
・2007年シーズン前に自作の夜光貝ルアーを一新し、田子倉で効果を上げました。
・元は渓流師です。
・春・秋は丸沼にも頻繁に出没します。
釣果写真:田子倉サクラマス53cm
Mさん
・とにかく”バックウォータ”(即ち流れ込み)という言葉が大好きで、解禁日以外は
トローリングの合間に必ず行って、竿を出します。
以前に白戸川流れ込みのキャスティングで48cmの岩魚のペアをヒットさせてから、
病みつきになっています。田子倉の本流、大熊沢、白戸川に詳しい。
・元は渓流師なので、岩魚が好きみたいです。
・家族からは、「自分達と魚釣りとどっちが好き?」という難問を突きつけられ
しどろもどろしてしまう、心優しい正直者です。
・秋は丸沼に通っています。
・2年ほど前にWハンドロッドを購入、フライの道に入りました。シューティングスペイ修行中です。
釣果写真:田子倉サクラマス57cm、田子倉岩魚58cm
Oさん
・私が社会人になった時から、一緒に釣りに行っています。
・テンカラ、川でのフライで岩魚狙い。時々管釣りや丸沼に同行します。
・どんな時でも、自分から「帰ろうか」と言わないという釣りキチです。
・ホームグラウンドは、実家の近くの新潟県登川です。
ここで尺岩魚を多数釣っています。
・以前田子倉で50cmupのサクラを釣っていますが、写真がないので、
まだ、このHPには登場していません。
・2008年に、Wハンドロッドを購入。これまで湖でのフライキャスティングは苦手と言っておりましたが、
シューティングスペイを覚え、成果が上がっています。
・2011年は、東古屋で船からヤシオ67cm、中禅寺で岸からレイク55cm、湯の湖で岸からニジ62cmと、
仲間うちでの年間最大記録魚を仕留めています。残りは丸沼で4冠達成なるか?
Iさん
・何と申しましても、私をレイクトローリング、及び、田子倉・銀山へ導いてくれた人です。
・以前は登山家、渓流師として輝かしいキャリアを持っています。
・その体力にモノを言わせて、矢木沢ダムまでの道路が開通していない時期に、胴元湖の下のやぐら橋から、
矢木沢ダムまで船を引っ張って、竿を出したとか、常人では考えられない事をやってしまう人です。
・一番驚いたのは、田子倉湖から、発電所のある石伏までの国道が一面雪で、除雪前に釣りに行った時、
湖畔で遅い朝食を食べていたら「俺、ガソリン買ってくる」と???な事を言ったかと思うと、
18kg入るビア樽の様な容器(当時我々は、この金属容器にガソリンを入れ、湖畔に保管していた)
にロープを結び引きずって、崖を登って行きました。3時間位経ったでしょうか、Iさんが、満タンにした容器
を引っ張って帰ってくるのが見えました。腰にロープを結び、一方の端を容器に結び引っ張っています。
容器は当然重いので、軟らかくなっている春の雪に沈み込み、歩くたびに容器が雪を蹴散らしています。
湖畔から、道沿いに石伏まで往復2時間位はかかります。その後、何事もなかったかの様に、ボートの
ガソリンタンクに給油し、午後の釣りに出かけていきました。
・凄すぎて、普通の人では一緒に行動できないのですが、現在、やはりIのイニシャルのお友達が行動を
共にしています。(信じられなーい)
釣果写真:田子倉サクラマス65cm