ひなびた温泉施設、おすすめの温泉施設、釣りの帰りに暖まる温泉施設を紹介しています。奥鬼怒温泉郷の女夫渕温泉露天風呂です |
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| 温泉名 |
女夫渕温泉 |
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| 施設名 | 女夫渕温泉ホテル 女夫の湯 | ||||||||||||||
| 連絡先 | 0288-96-0001 | ||||||||||||||
| 湯色 | やや白濁 白い湯の花 | ||||||||||||||
| 湯温 | 適温です。（冬季は不明） | ||||||||||||||
| 料金 | 2時間 1000円 | ||||||||||||||
| 日時 | 12/04/30 | ||||||||||||||
| 営業時間 | 8時30分〜受付１５時まで | ||||||||||||||
| 定休日 | 不明 | ||||||||||||||
| 駐車場 | レストハウス前の無料駐車場を利用 | ||||||||||||||
| ☆紹介 | 奥鬼怒温泉郷の入り口にある温泉施設です。女夫渕温泉ホテルの露天風呂を日帰り入浴 させてくれます。 料金はちょっと高いですが、何と言いましても、鬼怒川本流が湯船のすぐ横を流れ下っています 早瀬や渕もあり、水量が多い春先から梅雨時は豪快です。 対岸は急峻な崖になっておりこちらも壮観です。 湯船は全て露天風呂で混浴の湯船と、女性専用の湯船があります。 石鹸、シャンプーは使えません。洗い場もありません。 施設の２階に休憩所があります。 数年前は、女性もバスタオル禁止と書かれていましたが、白いバスタオルを1200円で売って ましたので、今は大丈夫の様です。 夏場は、アブが発生します。ハエの大きいやつと思っていると噛まれて腫れますので、 十分注意して下さい。（前回、かなり噛まれている入浴客を見ました。） 尚、一般車両はここまでしか通行出来ません。 |
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| 施設等 | |||||||||||||||
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奥鬼怒温泉郷への入り口になります 鬼怒川に掛かる橋です。 皆さんここからハイキングも兼ねて 歩いて行く方が多いです。 橋の手前から一般車両は通行禁止です |
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2012年4月30日現在、一部遊歩道が 通行止めになっているようです。 |
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こちらが先ほどの橋の上から見た 露天風呂です。 直ぐ横を鬼怒川が流れています。 |
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橋から上流を見た景色です。 堰堤とはいえ、相当な落差と水量で 豪快です |
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１２ある湯船のうちの一つです。 もっと豪快な湯船がありますが、 写真撮影が出来ませんので、 誰もいない所を撮影させてもらいました。 |
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一番下流にあります湯船から対岸の 切立った崖を見ています。かなりの 迫力です |
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女夫渕に行く途中にある、川俣温泉の 間欠泉です。 今回１０分程待っていたら、突然吹上げ ました。 いつ吹き上げるか分からないのと、 短時間ですので、カメラをスタンバイさせて 待ちましょう。 下流から強い風が吹いていたので、 橋の上まで、若干ですが、お湯が 飛んで来ました。 |
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川俣湖の奥、一般車両はここまでしか 入れません。 道路は所々、細くなっていますし 砂利が浮いていますので、 スピードは出さずに、注意して運転して 下さい。 |
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| 最後に女性の方への注意点 ・脱衣所が通路に面して設置されていますが通路との境界には壁や扉が無く、 膝上位までのカーテンで 仕切られているだけです。脱衣所の奥行きは１ｍ位しかありません。 ・脱衣所から女性専用湯船までの通路は混浴露天風呂に入る人の通路でもあり、女性専用では ありません。 ・従いまして、大きめの色の付いたバスタオルを用意された方が良いと思います。 ・又、女夫渕レストハウスのレストランから混浴露天風呂は丸見えですので。そのつもりで |
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