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銀山湖のフライフィッシング

銀山湖のフライフィッシングの釣りレポートreport


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記録# b191
日時 2015年5月1日
天候 晴れ 暑い
微風
水温 7~10℃
水位 1m/日で上昇。
ベイト ワカサギが湧き始め
その他
ロッド Winston Boron2 '14 #8/9
ライン アトランティックサーモンS1/S2
ティペット シーガーグランドMAX 1.7号



2015年5月1日の銀山湖での釣り

・銀山湖3日目。

・さあ、いよいよ今回の合宿も最終日。ここまで3名*2日やってアタリは1回、その1回をものにした
 Oさんが49cm岩魚をヒット。

・この当たりのない状況は一体何が悪いのか。

・1場所 、2エサ、3に腕 と言われる釣りの世界。特に疑似餌釣りでは、その差が歴然と出る。

・銀山湖でのこの2日間が、上記3つのうち1つも満たす事が出来ていないという事を物語っている。
 逆に、これまでに釣行している湖では、上記3つのうち3つとも見当違いな状況というのは無かった
 という事も想像できる。

・この3名で例えば解禁直後の丸沼に出漁したとすると、2日間で数十匹ヒットしてもおかしくはない
 中禅寺だってまだアタリ位は出る。

・Tさんと私は2日間でアタリが無く、全く何をどうすれば良いのか、手の打ちようが無い。
 銀山湖でフライで釣るという事の難しさを改めて知る。

・そんな状況だが、ワカサギが湧いて来たというのだけは、好条件だ。

・今日もTさんは、2日目と同じポイントに上陸。

・昨日の朝、ライズがあって、その後岸にワカサギが湧いたというこの上陸ポイント。

・我々はその付近の沖合にまだ接岸していないワカサギが居るのではないかという想定で、
 朝一から探る事にする。

2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
  Oさんと自分の Waterworks force+Winston Boron Two Hand

・タックルはWinston Boron 2X ’14 #8/9にアトランティックサーモン30g S1/S2、
 ポリリーダ+ティペットはシーガーグランドMAX1.7号とする。
 フライはグレーオリーブのNスペシャル#6。

・ポイントに到着、早速探って行くと、第一投目にOさんがヒット! またまたやってくれました。

・魚がジャンプしたのが見えたので、Tさんに「1投目でレインボーヒット」と連絡。

・OさんのラインはHoover

2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング"
ファイト中のOさん。 近くをトローリング船が通って行きます。

・上がって来たのは、サクラマスと見まごうばかりのヒレピンレインボー。


2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
 またまたOさん50cmクラスレインボー

・Oさん、岩魚、レインボーと50cmクラスを釣り、残りは・・50cmクラスのサクラマスか!?

スポーツ - キャンプ&アウトドア

・しかしここから、全くアタリが無くなる。今日は沖目にもライズが見えない。

・Tさん曰く、「昨日よりワカサギが朝から接岸し、量も増えている」との事

・昨日よりも岸にワカサギが寄っている可能性があるため、流れ込みのあるワンドへ行って見る。

・岸の近くにはワカサギが見えるが、それ程大きな群れになっていない。

・投げながら少しずつ移動して行くと、突然、船の下から、数匹のワカサギが水面に向かって、
 勢いよく泳いで来た。

・これは、魚に追われている証拠。 釣る確率が最も高いシチュエーションだ。

・と思ったら、ガツッというアタリ!  根掛かりなどの物とは異なる、鋭い感触。しかしヒットせず。

・あちゃー、しまった。しかしアタリはこれっきり。少し休ませて、再度同じ場所を狙ったりしたが
 全くアタリなし。

・「ワカサギの群れは徐々に大きくなって来ているが、相変わらずアタリはない」とTさんから連絡あり。

・Tさんにもアタリが無いとの事で、岩魚街道辺りにワカサギが湧いていないかと、移動し調べてみる。

・仕入沢の入り口辺りには、チョロチョロとワカサギが居るので、船を係留して、ムーチングと
 フライの両方を試してみる。

・魚が居るなら直ぐにムーチングでアタリがあるはずで、アタリがあれば、近くの別のポイントに移動
 すれば、そこにも同じ様に魚が居る確率が高い。

・1回アタリがあったが、浮子がおとなしくなってしまったので、上げてみると、ワカサギに食べられた
 後があった。恐らくハヤではないかと推定。

・こちらには魚が居ないと判断し、元の場所へ戻る。

2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
仕入沢入り口付近のガレ場に船を繋ぐOさん。

・Tさんの居るポイントへ戻ると、流石にTさんもこのポイントを諦めて移動するとの事。

・ワカサギは居るが、追われている様子が無く、まだ魚が入って来ていないとの判断。

・どこへ行くか思案していたが、六方の桟橋を選択。送り届ける。

・Tさんが釣っていたポイント付近はかなりの数のワカサギがいるのだが、大変リラックスして
 泳いでおり、緊迫感が感じられない。

・ひとしきり、キャスティングするが、アタリも無く、時間が過ぎる。

・今日も猛暑で帽子を湖水でびしょびしょにしてかぶって頭を冷やす。

・暫くしてTさんから「レインボーヒット」の連絡が入る。少しして「岩魚ヒット」

・回遊して来たようだとの判断で、六方の桟橋が見えるガレ場の切り株に船を付ける。

・もしかして回遊して来たとすると、桟橋から、ワカサギが沢山いる場所の中間点になる
 この切り株の辺りを通過するかも知れないと一瞬考える。

・しかしアタリは全く無く、12時を回り釣れる気がしない。

・これはもうギブアップと、遅い昼食を摂る。

・するとTさんから「サクラマスヒット」の連絡。サクラマス、岩魚、レインボーの猪鹿蝶を揃えた。

・これで自分だけオケラだな。3日やってオケラでは、来年は丸沼合宿にしようと思ってリトリーブ
 していると、足元で根掛かりか、コッという感触がラインに伝わる。

・根掛かりが外れたかな?とそのまま引いて来ると、ゴッという感触。
 こりゃ本格的に根掛かりかと思ったら、ゴゴッという感触でラインに重みが乗る。

・直後、グリグリやる感触だったが、無我夢中でラインを手繰ると、水中で魚が見えた

2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
オケラ回避の42cmオス岩魚  14時30分 
         船の上は熱くてかわいそうなので、このままリリース

・殆ど諦めかけていただけに、本当に良かった。
・来年も、銀山湖合宿にする事が決定した。

・この後全くアタリは無く、湖は静まり返った

2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
銀山平の白銀の湯に寄るので、16時納竿

・今回の釣行で分かった事。
 ワカサギが追われているような群れを探す。(網で簡単に取れるような群れは、まだ追われて
  いないと推定。)

 ワカサギが大量に居る場所で待つ事も必要。但し、何らかのストラクチャーがある事。
 根掛かりを恐れず、ストラクチャーギリギリを引く事。

 接岸する前後では、沖目のごく表層をワカサギが泳いでおり、これを捕食している魚がいる。

 ワカサギが動き出すとトローリングで釣れなくなるのは、タナが極端に浅くなるという事も
 あるのかもしれない。

 岩魚狙いにS1/S2、表層狙いにスローインターという選択もある。

 真昼間でも全く関係なく食ってくる。

2015年5月1日 銀山湖のフライフィッシング
最後の〆に 白銀の湯に寄って帰宅  まだこれだけ残雪が。

・この大自然の中、場所取りも気にせず、思い描いたままの釣りができる。何とも言いようのない贅沢。

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