銀山湖へのアプローチ

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銀山湖 正式名称は奥只見湖
雪深い新潟県と福島県の県境に位置するダム湖である。
解禁日は4月21日であるが、この頃の銀山湖は大量の
雪があちこちに残り、訪れる者を圧倒する。
奥只見と下界を結ぶ、奥只見シルバーラインも、
凡そ5月1日までは夜間通行止めになり、前日の夕方に
トンネルに入れなければ、折立の入り口で待つ事になる。
当然、5月になるまでは、雪がちらつく事も多く、
それに対応出来る服装が必要になる。
それほど竿を出すのが面倒なフィールドであるが、
その雄大な自然に癒され、毎年のように足を運んでしまう。
一度は訪れたいと思っている方に、解禁直後の
アプローチについて紹介します。

銀山湖 服装

銀山湖 奥只見湖へのアプローチ 雪や雨、強風に対応出来る服装
が必要になります。

足元から、
・長靴、断熱材が入っているもの
 であれば尚良い
・靴下、登山用の保温性の良い
 厚手のもの。足先は大変
 冷えますので、2枚履きもOK
・スパッツ、赤土の泥でカッパの
 ズボンが汚れてしまうのを防ぎ
 ます
・カッパ下、当然ゴアテックス
 などの透湿性素材のもの
・ズボン、登山用のフリースの
 ズボンを愛用。ズボン下も登山用 
 の分厚いものを着用、
 更に、ヒートテックのズボン下を
 履いています。 
 
銀山湖 奥只見湖へのアプローチ ・ヒップガード、腰を下ろすにも
 どこもかしこも赤土でどろどろ
 になるので、ヒップガードを
 使用しています。
・カッパ上、ボートで座り込みます
 ので、裾の長いマウンテンパーカ
 のようなタイプでないと、
 腰から雨水が入ってしまいます
 当然、透湿性素材のもの
・カッパの下は、全て登山用の物で
 厚手のフリースジャケット、
 タートルネック 下着も起毛の
 ついている特別な下着を重ね着
・暑くなったら少しずつ脱いで
 体温調整します。
・手袋も複数持って行きます。
 濡れて冷たくなったら交換
 したりします。
・担いでいるザックは55Lのものに
 サイドポケットが2個
・ライフジャケットは船に備え付けて
 あります。
・竿の類はまとめて、片手に持てる
 ようにしておきます。
 片手を空けておく事で、この後
 の船着き場への道を転ばずに
 歩けます。

銀山湖 交通

銀山湖 奥只見湖へのアプローチ 解禁当初は、シルバーラインが
夜間通行止めになっています。
(18時〜翌日6時まで)

そのため、朝は折立の入り口ゲート
前で待つことになります。

銀山湖 奥只見湖へのアプローチ トンネルをいくつか抜けて行くと
途中途切れている所があります。
路面凍結に注意して下さい。


銀山湖 奥只見湖へのアプローチ 私たちはダムサイトにある
六方(ろっぽう)で船を借りています
六方から湖へは、急な階段が
ありますが、泥の中を歩くような
事はなく、比較的容易です。

シルバーラインを終点まで行くと、
トンネルの出口の左急カーブの
右側に、写真のゲートがあります。

ゲート前に車を止めて、携帯で
六方に連絡しますと、ゲートを
開けてくれます。
あらかじめ到着時間を伝えておけば
その時間に開けてくれます。

銀山湖 奥只見湖へのアプローチ 解禁当初は、六方の駐車場までの
道路が除雪されていない事が
多く、その際は、ダム堰堤手前の
空き地に駐車します。

写真中央付近に2名映ってますが、
ダムの堰堤から湖面を眺めて
いるところです。
ここで身支度をして、奥只見湖
展望台の方向に歩きます。
銀山湖 奥只見湖へのアプローチ 展望台脇に下へ降りる階段が
あります。
船着き場が見えますので、
もう一息です。

浮き桟橋の手前は、階段もなくなり
赤土の滑りやすい斜面を歩きます。
いつも濡れていて、滑りやすいです

大抵、ロープが渡してありますので
空いている片手で、ロープを掴んで
下りましょう。
銀山湖 奥只見湖へのアプローチ 浮き桟橋の上に、プラ箱に
泥水が入ったものがあるので
ここで長靴に付いた泥を落とします

これで船に到着しました。

忘れ物などをすると、この階段を
登り返さなければなりません。
くれぐれも注意して下さい。