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フライフィッシング初心者のためのHP

管理釣り場へのエントリ


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まずは管理釣り場へ出かけましょう。

管理釣り場とは言え馬鹿にしてはいけません

大変多くの事が学べます

スキルアップの為の目的を設定して行きましょう

周囲の釣り人に負けない様にしましょう


まずは管理釣り場の情報収集

管理釣り場でのフライフィッシング

1)どこの管理釣り場に行くのか?

  管理釣り場は基本的に、魚が居る事が分かっている訳ですが、
  季節やコンディションの違いで、釣れる釣れないがあります。

  よくあるのが、真夏の昼間に竿を出し、釣れないとか、
  釣り場が悪いとか言っている人がいますが、とんだ勘違いです。

  相手は生きた魚ですから。



@水温情報・・・かなり大切です。その釣り場のハイシーズンはいつなのか?
 ・よほどの高地に無い限り、真夏は釣りが出来る水温ではありません。適水温はご存じのとおり
  8℃〜13℃位になります。

  この上、或いはこの下になりますと、少し工夫しないと釣れませんので、まず水温の情報を手に入れて、
  出掛ける管理釣り場を選ぶと良いです。

 ・標高の高さ、流入する水の水温などを目安に季節の移り変わりに合わせていくつかピックアップすると
  良いのではないでしょうか。。

A釣果情報  
 ・Webなどで、今日は何が釣れたと掲載している釣り場があります。この記事が全てではありませんが、
    どんな魚が釣れているか、参考になります。

B放流情報
 ・毎日放流する釣り場もあれば、隔週とかいろいろあります。もちろん放流直後が有利な訳ですから、
  是非確認して下さい。

C料金・・・延長時や、半日券で釣る時は注意しましょう。
 ・相場は、1日券で4000円で、どの釣り場も殆ど同じですが、半日券、時間券となるとばらついてきます。

  午前券で入って、調子が良いので差額だけ払って1日券に延長しようと思ったら、出来なかったとか、
  午前券の設定が無いとか、イブニング券とか、ナイター券とかいろいろありますので。

2)釣り場が決まったら・・・分からなかったら電話で問い合わせましょう。
 @ルール・・・・・
  ・釣り場によって独自なルールがあります。バーブレスフック(カエリを潰した針)でないと駄目だとか
   持ち帰りの匹数制限、入場のルールなどなど。

  ・以前、尾瀬フィッシングライブに出かけた時は、バーブレスフックのチェックがあって、その場でバーブを
   潰して入場した事もありました。これほど厳しい所は稀だとは思いますが、心づもりはしていた方が良いかも。

  ・加賀FAは入場前の順番待ちをする専用駐車場があって、そこに並んで門が開くのを待ちます。

  ・川場FPは、釣り券販売所の前に道具を置いて、購入順番としています。

  ・最近行っていませんが、以前はレイクフォレストは、開始時間前の場所取りが出来ました。

Aフライ・・・・
  ・管理釣り場とは言え、マッチしたフライパターンがあると考えています。

  ・Webで調べられれば良いのですが、これは結構難しいかも知れません。

B交通・・・・
  ・自宅から何時間掛かるのか、道路状況はどうかなど。冬場の川場などは、路面が凍結している場所などが
   ありますので。尾瀬FLなどは、もうスキー場に近いですから。

C釣り座・・・・・
  ・釣りをする場所、池のどこで竿をだすか、についてもあらかじめ考えて行きましょう。

  ・特に冬場は季節風が吹きます。風下が有利になりますので、その日の風の方向から、適した場所を選んで
    おきましょう。

  ・先行者が居る事も想定に入れて、候補は2つ以上考えておきます。

D天候・・・・
  ・当たり前ですが、カッパを忘れた、帽子を忘れたなどが無いように。

E釣り方・・・
  ・ドライが良く釣れる時期、インジケータでないと釣れない時期などいろいろあります。

   事前に調査しておくべきです。

  ・特に水温が下がって来ると動く針にはヒットしなくなる事があります。


管理釣り場のフライタックル

管理釣り場のフライ

1)事前調査で、どんな魚が釣れていて、どんな釣り方が良いのか
  凡そ把握した訳ですから、タックル選びは簡単です。

  ・ドライフライ・・・#3〜#4のロッドで、

  ・インジケータ・・#5〜#6のロッドで、

  ・リトリーブ・・・・#6〜#8のロッドで。

強風が吹く事が予想される場合は、一回り上の番手も
用意すると良いです。。


管理釣り場の持ち物

管理釣り場持ち物

1)釣り道具以外の持ち物
 ・座椅子。場所確保にも使えます。強風で飛ぶ場合があります。
  釣り座から離れる時は折りたたんでおきましょう。

 ・ポイントカード。私もたびたび忘れます。

 ・念のため懐中電灯。加賀FAなどは6時入場ですが、
  冬場は真っ暗です。夕方、帰る時も忘れ物が無いか、
  良く確認しましょう。

 ・使い捨てカイロ。 えっ いらない? 冬場では必需品です。

 ・長靴。釣り場がぬかっていたり、雪が残ったりしている場合があります。

 ・持ち帰る場合、ハラワタを抜くナイフ、魚を入れるクーラーなど。。


スキルアップの目的

管理釣り場は、自然の釣り場に比べて、魚影が濃いわけですからですから、まずは沢山釣る事を目的にしましょう

 1)他の人より沢山釣りましょう。負けないように。

 ・沢山釣っている人の真似をしましょう。何で釣れているのか?自分と違うのはどこか?

 ・どんなフライパターンを使っているのか?針の大きさは?

 ・分からなかったら聞いちゃいましょう。

 ・タックルで不足しているものが無いか確認しておきましょう。次回は準備して下さい。
    例えば、より細くて強いティペット、波立っても良く見えるインジケータ、
    抜群に良く浮くフロータントなど。

 2)キャスティングも良く見ましょう。

 ・強風でもきっちり投げられる理由は?

 ・ロングキャストの理由は? ロッド?、テクニック?、ラインシステム?

 3)リーダー、ティペットの様子を確認しましょう。

 ・長さ、太さはどうか?

 ・ターンオーバーはどうか?

 ・ティペットの太さと強度の関係を感触で覚える。

  例えば、シーガーフォースの0.8号(5X)ならこれ位の引きまで耐えられるとか。
  体で覚えられれば、大型がヒットした時にやりとりの最中のティペット切れを避ける事が出来る
  かも知れません。

 4)リトリーブのスピード、リズム

 5)釣れているタナ
  ・管理釣り場とはいえ、タナはかなり重要です。特に深すぎると釣れません。

 6)どんな時に釣れるのか
  ・風向きと釣れているポイント

  ・水の動き

 7)フライの色と魚の反応
  ・見える魚、足元にいる魚に色々な色のフライを投げてみます。
   興味を示す色が見つかる事がたびたびあります


昔話

自分が初めてフライの竿を握ったのは高校2年生の時、何と今から30年以上前になります。

当時フライの出来る管理釣り場は、加賀FAしかなく、冬の寒い中、オートバイで良く行きました。

自分には1匹も釣れないのに、隣にいるおじさんは入れ掛かりで、持ち上がらない位の魚をフラシビクに.
入れていました。

自分の針も幼稚なもの、キャスティングもできない、フォルスキャストしているだけで、
ティペットが切れてフライをロスト

午後になると、手持ちのフライが無くなり、バックの茂みに行って引っかかっているフライを
探したりしました。

茂みで見つけたフライを結ぶと、嘘のように釣れるものがある事が判り、真似して巻いたりしました。

徐々にキャスティングが出来るようになると、パクったフライで結構釣れるようになりました。

ティペットも加賀のSPで「ティペットはシーガーフォースの0.8号が強くていいね」とおじさんが
言っていたのを聞いてそれ以来ずっと呉羽のシーガーフォースを使っています。

一流のフライマンが集まる管理釣り場は、色々な事を教えてくれます。

管理釣り場でガンガン釣れるようにならないと、魚の密度の低い湖では、なかなか釣果が上がりません。


最後に私がこれまでに行った事のある管理釣り場です。(順不同)

・赤城FF、加賀FA、川場FA、HOOK、おくとねFP、レイクフォレスト、黒保根渓流F、尾瀬FL、片品川国際、ようらく、宮城AV。 赤久縄、白山FA、落合釣り堀、アングラーズプラッツ、日の出釣り堀、日本イワナセンター、釣りキチけん太、那須フィッシュランド これくらいかな。