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フライフィッシング はじめに 初心者のためのHP

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☆フライフィッシングとは?

・フライラインの重さを利用して、自重の軽いフライをポイントまで投げて、魚を釣る。

・フライリールの主な役割は、フライラインを格納する事。従って、構造はシンプルでギヤなどは無い。

・合わせや、魚を寄せて来るにも、ラインを手で手繰るのが基本動作。

逆に魚とのダイレクトなやり取りが出来る



@フライフィッシングのメリット

・何と言っても、数が釣れます。

 
管理釣り場で、フライフィッシャーがガンガン釣っているのを良く見かけますよね?

 実際、大変よく釣れる釣り方です。凡そルアーの数倍は釣れます。

・食いの渋い時にも有効です。

 水温が下がってしまって、動く疑似餌には追いも無い時、インジケータを使えば釣る事が出来ます。

・水深の浅い釣り場、狭い釣り場でも釣る事が出来ます。

 水量の無い渓流など、ルアーでは泳がせる事自体が出来ません。

・機械仕掛けの道具が無い分、ダイレクトなやり取りが出来ます。

 魚の引きに合わせて、ラインを出したり手繰ったり。大型とのやり取りはスリリングです。

Aフライフィッシングのデメリット

・制約条件が多い

 
バックスペースが無いと投げる事が出来ない。(今は、シューティングスペイキャストで、僅かなバックスペースで
 投げられるようになりましたが)

・風に弱い

 もともと長さの割に重さが軽いフライラインで投げる訳ですから、風に弱いです。ラインの番手を大きくしたり、
 ラインのスピードを上げるなどの策はありますが、やはりね・・・

・ラン・ガンのような釣り方が難しい。

 リールから20mもラインを出してから、キャストしますので、足元には常時これ位のラインが横たわっていて、
 場所を移動するのが億劫になる。

・大型の魚はやはりルアーが有利かな?

 大型はフィッシュイーターですから、やはりどちらかというとルアーに有利かな?
 でも、スレた大型はフライで釣れます。

・魚が深い所に居る場合が難しい。

 金属のルアーと異なり、深いタナに沈めるのに時間が掛かります。手返しがかなり遅くなります。

Bとにかく面倒な釣り

・フライフィッシングは面倒な釣りです。言い方を換えれば緻密な釣りです。面倒くさがりの人には向きません。

・キャスティングひとつ取っても、満足に投げられるようになるまでには、1年、2年、いや3年くらいかかるのでは?

・タックルも手入れをきちんとしておく事が釣果につながります。リーダーがよれているだけでアタリが無かったり。

・フライも何匹か釣ると、マテリアルが抜けたり、壊れてしまったり。

C結構お金が掛かります

・もともと英国紳士のスポーツとして発祥している事もあって、道具自体が高いです。

・マテリアルも、1個は数百円なのですが、色を揃えると結構な金額になります。
 釣具屋さんで、紙袋に入って空気みたいに軽いのに「○千円です」 って言われると、うへー高い!と思います。

・1種類のロッドだけならまだしも、シンキングラインだ、換えスプールだ、などなど、
 どんどんタックルが必要になって来ます。

・渓流から湖へ転向となると、全く道具が変わりますので大金が必要です。

・タックルのページで凡その費用を紹介していますので、そちらを参考にして下さい。

・予算がないのですが、どんなタックルを揃えたらいいのか?という質問が多いみたいです。
 厳しい事を言いますと「お金を貯めてから始めましょう。」となります。
 安価な道具は全く使えない可能性があります。「安物買いの銭失い」にならないようにして下さい。

Dフライフィシングが続けられない理由

・上記のような制約条件が多々あり、始めは意気込んでスタートしたが、どうにも面倒になって
 「やーめた。別にフライでなくても釣れるもん!」 ってなる人が結構居るのではないでしょうか?

・その主な理由は、恐らくフライキャスティングがうまく出来ないという事でしょうか?

 ルアーのように幼稚園生でも投げられるというのと訳が違いますので。
 道具にお金を掛けるより、まずキャスティングにお金を掛けるべきなのかなと思います

 スクールなどに参加して教えてもらうのが一番の近道だと思います。

・私が始めた30年以上前は、道具もあまり手に入らず、教えてくれる友人も無しで、相当遠回りしましたので。

・釣具屋さんも、道具は売ったものの、それ以上のレクチャーは出来ないという所もあると思いますよ。
 買う前に良く確認しておいたほうが良いです。

Eそれでも面白いフライフィッシング

・これだけの逆風の中でも、一旦覚えてしまうと、その奥深さ、面白さ、アタリがあった時の手ごたえなど
 病み付きになってしまいます。

・特に工夫すればするほど、他の人より釣れるようになりますので、自分だけ釣れているという
 優越感も味わえます。

・ルアーは最初の1、2投げしか魚が興味を示しません。そこで色々なルアーをとっかえひっかえする必要が
 あります。

・フライはスレが遅いので、同じフライで連続ヒットも度々あります。

・フライフックも自分でタイイングすれば、他に誰も知らない爆釣パターンも開発可能です。
 (私も日々研究しています)